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ビオラは、摘芯するともこもこ、こんもり花が咲く!といいますが、摘芯して切った部分、もったいなくないですか?
「ビオラは挿し芽ができる」と聞き、今回摘芯した部分を挿し芽にしてみました。
ビオラの摘芯(切り戻し)についてはこちら
さすが、丈夫なビオラ。弱々しかった芽も順調に成長し、たくさん開花しましたよ!
この記事では、ビオラの挿し芽の成長を、写真とともにご紹介します。
ビオラの挿し芽の方法
とっても簡単です。摘芯する際に切り取った部分を、そのまま土に挿しておくだけ!
普通、挿し芽や挿し木の時は挿し芽用の栄養分のない土を使いますが、ビオラはとても丈夫で根も出やすいと聞いたので、そのまま培養土に挿してしまいました。
ビオラを寄せ植えにしたときに摘芯した、画像左側の切り取った部分を使いました。ビオラの寄せ植えについてはこちらの記事で詳しく書いています。
冬~春の花を楽しむ 誰でも簡単にできるパンジー、ビオラの寄せ植え
ビオラの摘芯(切り戻し)の方法は、こちらに↓
ビオラの切り戻しで切った茎を準備したら、
植木鉢や花壇のあいているところに割りばしで穴をあけ
↓
切り取ったビオラの茎を挿し
↓
土を寄せます
↓
軽く押さえて
↓
できあがり!
あっという間の作業です。
挿し芽が終わったら、乾かないように水やりしておきます。
3週間後
青々として、元気そうです。おそらく根が出てきたのではないかと思います。
こちらは、別のプランターの空いているところに植えた小さな挿し芽。こんなに小さいのは無理かな?と思っていたのですが、元気そうです。
アップにするとこんな感じ。こちらは、植えた直後からずっと日なたに置いていましたが、まったく問題なさそうです。
こんな小さな芽も、しっかり根付いてくれています。右側のは、ちょっと元気がなさそうにも見えますが、新しい葉が出てきてるのできっと大丈夫でしょう。
花壇にそのまま地植えしたものは、一番元気!葉っぱが虫かなにかにかじられてしまっていますが、ピンピンしています。
ビオラは丈夫、と聞いていましたが、こんなにもパワーあふれるお花だったとは知りませんでした。あの可憐な姿からはあまり想像できませんね。
約2か月後
挿し芽をしてから約2か月後、12月18日のようすです。
植木鉢の端に挿し芽したものは、こんなに大きくなりました。葉っぱが少し黒くなっていますが、これは寒さのせいらしく、暖かくなると元にもどるそうです。
別のところに挿し芽していたものがあったのですが、日当たりがあまり良くなくここに移動したので芽が増えています。
プランターの端に挿し芽したものも、葉っぱが大きくなって、新しい葉っぱも少しずつ出てきました。
挿し芽したてのころは弱弱しくて、すぐに枯れてしまうのではと心配していましたが、たくましい姿になってきました。寒さで黒くなりながらも、頑張っています。
こちらは花壇に地植えしたもの。日が短くなって日があまり当たらなくなってしまったのですが、少しずつ大きくなってきています。
右側は、新しい葉っぱがたくさん出そう!
左側は結構虫に食われてしまっているのですが、根元には新しい葉っぱが出そうなところもあるので、頑張ってほしいです。
約3か月後
挿し芽をしてから約3か月後、1月8日のようすです。
地植えした挿し芽に、つぼみができました!
ますます寒くなる時期ですが、冬至も過ぎて少しずつ日当たりも良くなってきたので、
頑張って咲いてほしいです。
約4か月後
挿し芽をしてから約4か月後、2月2日のようすです。
地植えしたビオラが、ついに開花しました!小さーな苗ですが、きれいに咲いています。
植木鉢のすみに挿し芽した芽も、ついに蕾ができました。
年があけて日照時間が長くなってからは、ぐんぐん成長している気がします。
約4ヶ月半後
挿し芽してから約4か月半、2月19日のようすです。
植木鉢のすみの挿し芽が開花しました!
もう一つのつぼみも大きくなって、間もなく咲きそうです。
約5か月後
挿し芽してから約5か月、3月8日のようすです。
プランターのすみに挿し芽していた小さな芽も、続々と開花しました。
指の先くらいの小さな芽だったのに、しっかり開花してくれて感動です。
約半年後
挿し芽をしてから約半年後の4月1日のようすです。
プランターのすみに挿した小さな芽も、こんなに立派になりました。
それぞれの芽から、絶えず2輪くらいの花が咲いています。
写真で見比べてみると、花の色がずいぶん白っぽくなっています。日照時間や肥料のやりすぎなどでも色が変わるそうなので、その影響でしょうか。
挿し芽の時期
今回挿し芽をしたのは、10月中旬。わりと暖かい日が多かったのも良かったのでしょうか。
NHKの「趣味の園芸」のテレビ番組で、「最低気温が15度を下回る前に植え付けた方がい良い」と言っていたのですが、言うことを聞いておいてよかったです。
【実験】3月にビオラの挿し芽をしてみました
10月のビオラ挿し芽がとてもうまくいったので、3月に、もじゃもじゃに伸びたビオラを切り戻した際、切った部分を挿し芽をしてみました。
結果は…
これが5月20日の様子です!
枯れてはいなくても花が咲かず…でした。葉の色も薄くてあまり元気がなさそう。一応つぼみがありますが、咲かないような気がします。
1つの挿し芽は枯れてしまいました。
ちなみに、10月に挿し芽した方はというと…(上の写真と同じ日に撮影しています)
何者かに花びらを食べられていますが、まだまだ元気にお花を咲かせていますよ!
枝分かれせずニョキニョキと伸びてしまったので、途中で摘芯しても良かったかもしれません。
我が家の場合、秋の挿し芽はスクスク育ちましたが、春の挿し芽は全然ダメという結果になりました。
ビオラの簡単挿し芽 まとめ
ビオラを摘芯したら、もったいないので、ぜひ挿し芽しましょう!
私は、かなり小さい芽も挿し芽したので、「上手くいけばラッキー」くらいに思っていましたが、どれもかわいらしいお花を咲かせてくれました!
秋にビオラを買ってきて、摘芯していくつか挿し芽を作れば、あちこちにビオラを咲かせることができますね。
とはいっても、我が家の挿し芽は、苗のように大きくはならず、野に咲くような小さなビオラがたくさん咲きました。
これはこれで、可憐でかわいらしくて気に入っています!
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