除菌・掃除・殺虫に便利!おすすめのアルコールスプレーと活用法

除菌・掃除・殺虫に便利!おすすめのアルコールスプレー

食中毒やインフルエンザ、できればかかりたくないですよね。体の弱い、小さな子どもや高齢の方がいる家庭ではなおさらです。

 

最近、よく見かけるようになったアルコール除菌スプレーをうまく使って、除菌生活してみませんか?

 

しかも、アルコールは、除菌だけでなく、油汚れの掃除殺虫剤の代わりにも使える便利アイテムなんです。

 

我が家では、「ハイアルコールスプレー」と「ドーバーパストリーゼ77」の2種類のアルコール除菌剤を家中で活用しています。

 

この記事では、アルコール除菌剤のメリットや使い方、安心して使えるおすすめのアルコールスプレーについてご紹介していきます。

 

アルコール除菌剤のメリット

除菌効果が高い

「除菌剤」ですから、もちろん除菌効果が高いです。

 

病原性大腸菌やサルモネラなどの食中毒菌や、ウィルスにも効果があります。インフルエンザウィルスにも効果があるそうです。

 

「ノロウィルスにはアルコールが効かない」と聞くことがありますが、まったく無効ということはなく、「やや有効」なのだそうです。

 

ノロウィルスはアルコール抵抗性が強いので、2度拭きが推奨されています。

参考:健栄製薬 消毒薬のQ&A

 

安全性が高い

食品や調理器具にも使える「食品添加物」の認可を受けたものも多く販売されています。

 

油汚れが良く落ちる

アルコールには、油を溶かす性質があるので、油汚れの多いキッチンの掃除には効果絶大です。

 

もちろん手垢などの汚れもピカピカに。

 

拭きとりやすすぎが不要

アルコールはすぐに揮発してしまうので、水拭き等をする必要はありません。

 

掃除に使う場合でも、「食品添加物」に認定されているアルコールを選べば、小さな子どもがいる家庭でも安心です。

 

拭きあとが残らない

すぐに揮発してしまうため、水拭きのようにあとが残りません。鏡や窓など、拭きあとが気になる部分もピカピカに仕上げられます。

 

アルコール除菌剤が使えるもの・使えないもの

アルコール除菌剤には「食品添加物」の認可を受けているものといないものがあります。

 

認可を受けていないものは、食品には使えませんので注意しましょう。ただ、「食品には使えない」となっているものでも、たいてい、「食品にかかってしまっても大丈夫」と書いてあることが多いです。

 

また、変色や劣化などの可能性があるため、白木金属樹脂などには使えません。

 

ゴム、皮革、大理石などの石材、ワックス仕上げのもの、塗装されたものなどもシミの原因となることがあるそうです。

 

フローリングのワックスや、家具の塗装など、つい使いたくなりますが、注意が必要ですね。

 

アルコール除菌剤の活用方法

食器や食べ物の除菌に

お弁当箱や水筒、調理台、包丁、まな板など、菌の繁殖が心配なものにプシュッと吹きかけるだけで手軽に除菌ができます。

 

果物なども、買って来たらアルコールを吹きかけておくと、除菌されて傷みにくくなるそうです

注意
食品には使えないアルコール除菌剤もあるので、表示をよく見てくださいね

油汚れの掃除に

油汚れと言えば、キッチン。アルコールが油を溶かしてくれるので、コンロ周りや換気扇など、油でべとっとした部分も簡単に落とせます

 

個人的には、「油汚れもすっきり!」なんて宣伝されている洗剤より落ちが良いと思います。また、洗剤と比べても安心で手軽なうえ、除菌もできるので重宝しています。

 

※アルコールは引火しやすいので、火のあるところでは使わないように注意しましょう。

 

スイッチや棚の取っ手など、みんなが触る部分の手垢汚れも一瞬でピカピカになりますよ

 

冷蔵庫内の掃除に

除菌ができるうえ、成分が残らず二度拭きも必要ないので手軽に掃除できますね。食品添加物の認可を受けているものなら、さらに安心して使えます。

 

窓や鏡の掃除に

アルコール除菌剤を吹き付けて空拭きすれば、あっという間にピカピカに掃除できます。気になる拭きあとが残らないのがうれしい。蛇口や水栓など、水滴のあとが気になる部分にも。

 

カビの防止に

結露の季節は、窓の枠のパッキン部分にカビが生えたりしませんか?

 

アルコールをスプレーしておくと、除菌されてカビの予防になります。(ゴム材は変質する可能性があるので目立たないところで試しておくことをおすすめします)

 

お風呂場や洗面所などのカビが気になるところにも便利です

 

私は、洗濯後に洗濯機の中にも軽くスプレーしています。

 

殺虫剤の代わりに

Gから始まるいやーな虫や、コバエ、ガーデニングで出会った危険そうな毛虫など、かなり効きますよ。

 

しかも、アルコールはすぐ揮発してしまうので、市販の殺虫剤と違って薬品が残る心配もなく、食器や食品にかかっても安心です

 

以前は、「ゴキブリ凍止ジェット」という殺虫成分が含まれないものを使っていました。

 

でも、あのスプレー、勢いが強すぎて肝心のあの虫が吹き飛んで逃げてしまい、なかなかうまく使えなかったんです。今はすっかりアルコールだけで対処しています。

 

ただ、アルコールはフローリングにかかるとシミになる場合がありますので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

アルコール濃度はどのくらいがいいの?

アルコールの濃度は、70w/w%(重量パーセント)(約80vol%(容量パーセント))の場合が一番殺菌効果が高いといわれています。

参考:文部科学省カビ対策マニュアル

 

濃度が高すぎても低すぎても殺菌効果は低くなるので、濃度が高ければ高いほどいいというわけではありません。

 

w/w%(重量パーセント)とか、vol%(容量パーセント)とか、ややこしいですね。このふたつは濃度を表す単位なのですが、違いはこちらのサイトが詳しいのでご参考までに。

溶液の濃度を示す3つのパーセント(%)

 

私が使っているハイアルコールスプレーは「67.9w/w%(約75vol%)」。

 

パストリーゼ77は「70.13w/w%(77v/v%)」。ハイアルコールよりちょっと濃度が高いです。こちらも「食品添加物」。(ちなみに、vol%とv/v%は同じ意味です)

 

薬局などでよく売られている消毒用アルコールの濃度は76.9-81.4vol%です。ここで紹介した3つの中では一番濃度が高いですね。

 

濃度が高いアルコールは「危険物」

アルコール度数が高い除菌剤って、あまり近所のお店に置いていなかったりしますよね。スーパーやドラッグストアなどにあるのは、アルコールの濃度が書いていない除菌剤がほとんどです。

 

なぜかというと、アルコールは非常に引火しやすいのです。そのため、濃度が60%以上のアルコールは消防法上の「危険物」にあたる場合があり、保管や管理にも制限が出てくるのだそうです

 

濃度の高いアルコールは、薬局などにあるアルコールか、ネット通販で買うのが便利ですね。

 

ちなみに、手などに濃度の高いアルコールをこぼしてしまったところに火を近づけると・・・あっという間に引火して服などまで燃えてしまうそう。十分注意しましょう。

 

濃度が低いから効果が低い、とも限らない

高濃度のアルコールは扱いに注意が必要。ですので、世間的には低濃度のアルコールの方が需要があるのです。

 

「火気厳禁」の記載がないアルコール除菌剤は、おそらく濃度60%未満と思われます。

 

でも、濃度が低いから効果が低い、とは限りません

 

添加物とアルコールの相乗効果で除菌効果を高めているのが、良く売られているアルコールスプレーです。

 

でも、近所で買える濃度の低いアルコールスプレーは、「食品添加物」の認可を受けているものはあまり見ませんね。

 

我が家で使っているアルコール除菌材

ハイアルコールスプレー

ハイアルコールスプレー

我が家で使っているのは、ハイアルコールスプレーの5L入りです。Amazonで買いました。

 

小分け用のキャップが付属していて、移し替えも便利です。毎回買うたびについてくるので、ひとつは「緑の魔女ランドリー」を小分け容器にうつす用に使っています。

緑の魔女ランドリーは汚れ落ちOK!お肌にもやさしい(口コミレビュー)緑の魔女ランドリーは汚れ落ちOK!お肌にもやさしい(口コミレビュー)

ハイアルコールスプレー

ハイアルコールスプレー

ハイアルコールスプレー

外観はこんな感じです。

 

ハイアルコールスプレー

「食品添加物」の認可を受けているので、食品にも使えます。私は、傷み防止のため、ミカンやりんごなどの果物にもスプレーしています。

 

アルコールの濃度は、67.9w/w%(75vol%)です。もっとも除菌効果の高いのがアルコール濃度約80vol%と言われているので、わりと近いですね。

 

たっぷり入っていて2000円ちょっとで買えるので、ケチらずにあちこち使えますよ。

 

ドーバーパストリーゼ77

ドーバーパストリーゼ

インスタグラムなどでも大人気のアルコール除菌剤です。ボトルがちょっとおしゃれ。

 

あちこちで話題なので、一度使ってみたかったのと、このボトルがほしくて買いました。アルコールに使えて、ちょっとおしゃれで持ちやすいボトル、意外とないんですよね。

 

ドーバーパストリーゼ

こちらも、食品添加物の認可を受けています緑茶カテキンが配合されていて、長時間除菌効果が持続したり、消臭の効果があるのが特徴。

 

アルコール濃度は70.13w/w%(77v/v%)。ハイアルコールスプレーよりちょっと高めで、除菌効果は高そうです。

 

ただ、ハイアルコールスプレーと比べると、お値段はお高め。掃除用にじゃんじゃん使うには、私はちょっともったいなく感じてしまいます・・・。

 

 

ボトルは、霧が細かくて、1プッシュで出る量が食品やお弁当箱にちょうどよいので気に入っています。

 

しかし、500mlでもそれなりに大きいので、1Lサイズは大きすぎて使いにくいのではないかと思います。ボトルなら1Lサイズの方が割安なんですけどね。

 

我が家の使い方

アルコール除菌スプレーにアロマ

我が家では、パストリーゼと、ハイアルコールスプレーの原液を食品用にしています。

 

ハイアルコールスプレーは、他に2本の容器に詰め替え、アロマオイルを加えて掃除用に

 

1つはラベンダーティーツリー、もう一つはペパーミントを入れています。気分で使い分けると、掃除の時もちょっと癒されます。

 

それに、アロマオイルの持つ抗菌作用や虫よけ作用にも期待しています。

 

ペパーミントの方は、爽やかさがほしいトイレやお風呂、洗面所に。

 

アロマオイルはこちらのお店で買いました。小さいボトルなのですが、案外減らないので、掃除にも惜しげなく使っています。

アロマオイル セット よりどり 5本 1000円 お試し アロマ エッセンシャルオイル 精油 【送料無料】 全31種 (各5ml) メール便 (追跡番号付き) 代金引換不可 (1000円 ぽっきり 選べる)
created by Rinker

アロマテラピー検定の認定などを行う公益社団法人日本アロマ環境協会認定のアロマオイルで、成分表も添付されていて安心して使えます。

 

アルコールスプレーの活用方法 まとめ

 

アルコールスプレーはこんなに便利!

  • 食器や食べ物の除菌
  • 油汚れの掃除
  • 冷蔵庫内の掃除
  • 窓や鏡など拭きあとが気になる部分の掃除
  • カビ防止
  • 殺虫剤の代わり
アルコール除菌剤をうまく活用して、食中毒・ウィルス対策や毎日の掃除に役立ててみてくださいね。