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うさこ
ふくこ
一時しか使わないベビーグッズ。ですが、便利そうな商品がたくさんあってどれも気になってしまいますよね。
とはいえ、
きのこ
というのが正直なところ。
この記事では、そんな我が家で、子どもが0~1才の時にあってよかったベビーグッズやおもちゃなどをまとめてご紹介していきます。
きのこ
「うちの場合はこんな感じだったよ!」というあくまで個人的な体験談ですが、ご参考になればうれしいです。
買ってよかったベビーの生活用品
0~1才の赤ちゃんのお世話で、特に役立ったグッズを集めてみました。
授乳クッション
おなかにはめる、こんな感じの授乳クッションが役立ちました。
授乳時にも、座って抱っこするときにも、赤ちゃんの体をクッションに乗せると高さが出て安定するので便利。
きのこ
高さがあるほうが使いやすいので、ある程度しっかりした固さや弾力があるものがおすすめです。
きのこ
ハイローチェア
アップリカの手動スイングタイプを使っていたのですが、日中の赤ちゃんの居場所に役立ちました。
大人の食事中は、ダイニングテーブルの高さに合わせて近くに置き、一緒にテーブルを囲むことができるのもよかったです。
また、タイヤがついていて移動が簡単なので、お風呂上がりの赤ちゃんの待機場所としても重宝しました。
きのこ
背もたれの高さを変えたり、テーブルをつけたりもできるので、離乳食期にも便利。
我が家では、子ども用の食事椅子として2才ごろまで活躍してくれました。
↓詳しくはこちらの記事にまとめています
オーガニックコットンのバスタオル
天衣無縫のタオルが大好きで、子供専用にオーガニックコットンのバスタオルを買いました。
お肌に優しいふわふわタオルで、お風呂タイムも楽しみになりました。
薄手のガーゼおくるみ
エイデンアンドアネイのガーゼおくるみを使っていたのですが、これがなんにでも使えて重宝しました。
使い道としては、
- おくるみ
- 児童館等での赤ちゃんマット替わりに
- お昼寝の時のタオルケット替わりに
- ベビーカーのお布団替わりに
- 首の後ろで角を結んで授乳ケープ代わりに
- ベビーカーの日よけとして
- 車の簡易日よけとして
- バスタオル代わりに
などなど、とにかく万能!
薄手の大判ガーゼなので、畳めばコンパクト、肌触りもふわふわでデザインも豊富、周りのママさんもほとんどの方が持っている便利グッズでした。
コンビミニのコンビ肌着
「コンビミニ」の肌着が大好きで、ベビーの間はずっと愛用していました。
ベビー雑誌でよく紹介されていたのでなんとなく買ってみたのですが、激安の肌着とは全然違う!
- 生地がしっかりしていてヨレヨレにならない(安い肌着はビロビロ伸びて型崩れするんですが…)
- フワフワやわらかい肌触り
- ひもがしっかりしていてクルクル丸まらない(紐というよりおしゃれなリボン!)
- 股のスナップに色がついていて、どことどこをとめたらよいのか分かりやすい
股のスナップの色分けは、お世話に不慣れな夫でも間違えることがなく助かりました。
デザインもかわいく、生地もしっかりしているので、夏場に家にいるときはコンビ肌着1枚で過ごすことが多かったです。
私はリボン派でしたが、結ぶのが面倒な方にはマジックテープ式の肌着もあります。
鼻吸い器
鼻水吸いは小児科で予約なしでも対応してくれるところが多いですが、一日に何度も行くのは大変。
「こんなので鼻水が取れるのかなあ…」なんて思っていましたが、ズビズビーと簡単に取れて重宝しました。
きのこ
電動の鼻吸い器も評判がよいようですが、我が家は手動で十分でした。
ベビー用つめきり
一家に一つは必須の赤ちゃん爪切りです。
これが特別良い!というほどでもありませんが、問題なく、赤ちゃんの小さな爪を切ることができました。
きのこ
起きている時間が長くなってくると、爪を切るタイミングを逃しがち。
外出先でもいつでも切れるようにと、持ち歩き用と家用の複数持ちをしているママさんもいました。
ちなみに、お昼寝時間が少なくなってからは、夜子どもが寝てから爪を切るのにヘッドライトも重宝しました。
きのこ
夜に使えるライト
夜間の授乳時、部屋の照明をつけるとまぶしすぎて目が覚めてしまいますよね。
無印の持ち運べるあかりは程よい明るさで照らしてくれて便利でした。
ベビーとの生活では、夜間にちょっとつけられる照明が一つあると助かります。
調光式でアウトドアにも使えるライトや、
子ども部屋にぴったりのかわいいライトなど
お好みのライトがあると活躍してくれます。
室内用ほうき
ベビー期は寝ている時間が長いので、掃除機のタイミングが難しい!
そんな時に役立ったのが室内用のほうきです。
赤ちゃんが寝ていてもササっと掃除ができてスッキリ。
フロアシートで掃除をすると、どうしてもすみのほうにゴミがたまりがちですが、ほうきならササっときれいにできちゃいます。
きのこ
また、離乳食が進んで、自分でつかんで食べられるようになると、食べこぼしがすごい!
特にパンくずなどは、ほうきがあると掃除が楽なので気持ちも穏やかでいられます。
▼室内用ほうきについて詳しくはこちらの記事で紹介しています
ジョイントコルクマット
いかにもベビー用のジョイントマットは見た目が微妙、でもふわふわのマットは敷いてあげたい!
ということで選んだのは、表面がコルクでできているジョイントマット。
きのこ
よくあるベビー用のジョイントマットと同じくらいの厚みがあるので、クッション性もばっちり。
サラサラとしたコルクの感触も気持ちよく、床の底冷えも軽減してくれている気がします。
きのこ
ベビーカー用フットマフ
寒い時期に大活躍だったのが、ベビーカー用のフットマフ。
我が家はエアバギーのものを使っていました。
ダウン入りでふかふか、内側はフリース素材になっているので肌触りもよく、子どもに厚着させなくても防寒ができるので便利でした。
真ん中にチャックがついているので、電車の中やお店の中ではチャックを開けて、外に出るときは閉めて、とするだけなので、温度調節が簡単。
いちいち子どもに厚手の上着を着せたり脱がせたりしなくてもよいのでとても楽ちんでした。
きのこ
買ってよかったおむつグッズ
2才ごろまで長い付き合いになるおむつグッズ。
我が家で役立ったのはこんなアイテムです。
消臭機能付きポーチ
こんな感じの↓消臭おむつ入れを使っていましたが、においも気にならずとてもよかったです!
ニオイが漏れないビニール袋なども売られていますが、ビニール袋は消耗品なので、定期的に買い続けないといけないのが痛いところ。
我が家では、防臭のおむつポーチ&普通のビニール袋(100円ショップなどで売っているもの)でも気になりませんでした。
最近は、パン袋をオムツの防臭に活用する方も多いようです。
WELEDAのおむつケアクリーム
病院へ行くほどではないけれど、おしりがちょっと赤くなるときがある…ってよくありますよね。
このクリームをぬると、お肌の表面がガードされるのか、赤くなることがほとんどなく調子が良かったです。
おむつ替えの時、きれいにしたおしりに塗ってあげるだけでよいので便利でした。
100円ショップのボトル
100円ショップで買った、先が細いボトルにぬるま湯を入れて、おむつ替えの時におしりにお湯をかけたり、おしりふきに湿り気を足したりして使っていました。
おむつかぶれを防ぐには、
- ごしごしこすらない
- ぬるま湯で洗う
などがよいそうです。
水分多めで「洗うように拭く」ようにしていたおかげか、お肌トラブルに悩まされることはほとんどありませんでした。
きのこ
お湯はたっぷりかけると背中からつたって服が濡れてしまうことがあるので、ちょっとずつかけるのがコツです。
買ってよかった離乳食グッズ
生後5~6か月ごろからは離乳食も開始。
お食事グッズで買ってよかったものを紹介していきます。
リッチェルのやわらかスプーン
離乳食を始めたての頃に役立ちました。
先が細くて赤ちゃんの小さなお口にも入れやすいのがよかったです。
シリコンのような独特の柔らかい素材で、水分の多い離乳食もうまくすくえました。
持ち手が輪になったベビースプーン&フォーク
子どもが自分でスプーンやフォークを持つようになると、いろいろな種類のカトラリーを試すように。
我が家が使った中では、持ち手が輪になったタイプが一番上手に食べられました。
きのこ
使う期間はそれほど長くないのでもったいない気もするのですが…
使いやすいカトラリーがあると食事に対する意欲も変わりますし、自分で食べてくれると親としては楽ちんなので助かりました。
ケース付きのキッチンはさみ
家での食事から外食まで大活躍だったのが、調理道具屋さんの老舗、木屋のポケットキッチンはさみです。
コンパクトな見た目ですが、なんと卓上のカニばさみとしても使えるそうで、子どもが大きくなってからも卓上用ハサミやキッチンはさみとして活躍してくれています。
子どもが離乳食の時期には、「これはちょっと大きかったかな」という食材を細かくするのに、卓上ではさみでチョキチョキするだけなのでとても便利でした。
うどんやお野菜、お肉など、弾力のあるものもスパスパ切れてストレスなし!
きのこ
意外とかみ切りにくいノリもスパッと切れます。
きのこ
3~4歳になっても、外食で親の食事からとり分けたり、取り分けた料理を細かくするのに長く使えました。
▼食事用はさみの詳細はこちらの記事で紹介しています
離乳食におすすめ!よく切れる、ずっと使える、木屋の食事用はさみ
買って(使って)よかった赤ちゃんおもちゃ
いくらでも欲しくなってしまう赤ちゃん用おもちゃですが、娘がお気に入りだったものをご紹介します。
ベビー用メリー
出産前には
きのこ
と思っていたのですが、
きのこ
お祝いでいただいたのですが、お人形がゆらゆらするだけで子どもがニコニコ喜んでいたのでびっくりしました。
生まれてからしばらくの赤ちゃんは、ただ寝ころがっているだけ。移動することはもちろん、自分で何かを持つこともできない状態。
メリーは、そんな赤ちゃんの視界に変化をもたらしてくれるので、寝ているだけの赤ちゃんでも唯一楽しめるおもちゃでした。
スイッチを入れてくるくる回しても楽しいですし、スイッチを入れなくても手でゆらゆら揺らしてあげるだけでも喜びます。
少し成長してからは、メリーに手を伸ばして触ろうとしてみたり、
メリーに下がっているお人形を外して手に持って遊ぶこともでき、
赤ちゃんにいろいろと刺激を与えてくれるおもちゃでした。
子どもの手が人形まで届くようになると、引っ張って危なかったので使わなくなってしまいましたが、新生児から毎日ながめて喜んでくれましたので十分。
きのこ
長く使おうと思ったら、こんな感じのマット一体型や
しっかりした置き型タイプのいわゆる「ベビージム」のほうが、ハイハイやおすわりしてからも楽しめるのでいいかもしれませんね。
きのこ
知育玩具レンタルのトイサブでは、生後1~3カ月のベビー向けおもちゃ3点が990円(送料込)で2カ月間レンタルできるそうです。
メリーやベビージムなど、短期間しか使わないものがレンタルできるのは便利ですね!
歯がため
歯がためといえば赤ちゃんの定番おもちゃですが、娘は中に水が入ってプニプニした歯がためがお気に入りでした。
同じ商品は見つけられなかったのですが、こんな感じのものが感触的には近いかも↓
お子さんによって好みが変わるかもしれませんが、ぷにぷにした感触のおもちゃは周りに少ないので、珍しかったのかもしれません。
木製ガラガラ
やさしい木の感触に控えめな音、プラスチックと比べると材質としてもなんとなく安心なような気がする木製おもちゃ。
いくつかあるなかでもこの2種類がお気に入りでした。
ネフ社のティキ
独特の形がユニークですよね。赤ちゃんが持ちやすい形になっているようです。
てっぺんについている玉をイジイジして遊んでいました。
ブリオ ベルラトル
中に鈴が入っているのが気になるようで、鈴をとろうとイジイジして指先に集中していました。
鈴の音も優しくて、転がして遊んでも楽しいです。
同じBRIOのリングティーザーというおもちゃもプレゼントでいただいたのですが、こちらは残念ながらあまり遊びませんでした…。
布絵本(パリパリ・カサカサ音つき)
中に硬めのビニール(?)のようなものがはいっているページがあって、パリパリカサカサと赤ちゃんの大好きな音がします。
ほかのページも、布製のちょうちょが縫い付けてあったり、綿が入ってぷっくりした部分があったり、カラカラなる部分があったりと小さな子どもが気になる仕掛けがいっぱいです。
きのこ
ちょっとした文章も書いてあるので、もちろん絵本として読んであげることもできます。
同じシリーズで「ジャッキーのいろんなかたち」と
「ジャッキーのいろんないろ」もあります。
指先の知育
家にはなかったのですが、よく行く支援センターに置いてあり、お気に入りのおもちゃでした。
指先でイジイジしたり、つまんでみたり、引っ張ったり。
きのこ
遊ぶ時間はそれほど長いわけではないですし、一見地味~なおもちゃなのですが、センターに行けば毎回手に取って遊ぶおもちゃでした。
指先を細かく使う動きは脳にもよいそうです。
トレインカースロープ クネクネバーン
こちらも家にはなかったのですが、支援センターでお気に入りだったおもちゃです。
きのこ
車がくねくねひっくり返りながら坂道をすべり降りていくのですが、そのなめらかな動きと、カタカタという木の優しい音にくぎ付けでした。
リズミカルな動きに、大人もついつい見入ってしまいますよね。
周りの子どもたちも大好きな、人気のおもちゃでした。
2才以降に買ってよかったおもちゃはこちらの記事で紹介しています↓
買ってよかったお気に入り絵本
親子のコミュニケーションにも役立つ絵本の読み聞かせ。
まだ言葉があまりわからない時期にも楽しめた絵本をご紹介します。
『くっついた』
動物や家族がどんどんくっついちゃう!
シンプルで、家族みんなで笑顔になれちゃう絵本です。
『もこ もこもこ』
谷川俊太郎さんの有名な絵本。
言葉の響きとインパクトのある絵が素敵です。
大人も不思議な世界に引き込まれてしまいます。
『ごぶごぶ ごぼごぼ』
テイスト的には「もこ もこもこ」と近い感じの絵本です。
言葉の響きの楽しさと色のきれいさが印象的。
面白いのは、ページのあちこちに穴が開いていること。
手で触ったり指を入れたり、感触も楽しめる絵本です。
『がたん ごとん がたん ごとん』
シンプルですが、繰り返しのフレーズが楽しい絵本。
絵もかわいく、身近なグッズがいろいろ出てくるのも楽しいです。
『こぐまちゃんいたいいたい』
定番の「こぐまちゃん」シリーズの絵本ですが、娘は「いたいいたい」がお気に入りでした。
こぐまちゃんがいろいろと痛い思いをするのですが、なんとか解決策を考えているところがかわいいです。
『きれいなはこ』
こちらも赤ちゃん絵本の定番、せなけいこさんの絵本。
ちょっと怖いストーリーですが、子どもは結構気に入っていました。
大きくなってからもたまに読んでいる絵本です。
『やさいだいすき』
日頃食べているお野菜に親しめる絵本。
野菜の名前や、ひとつ、一本、など日頃よく聞くことばがいっぱいです。
『きゅっきゅっきゅっ』
「きゅっきゅっきゅっ」とみんなを拭いてあげる、やさしい気持ちになれる絵本。
「きゅっきゅっきゅっ」というリズムが繰り返し出てきて、音の響きも楽しめます。
『いないいないばあ』
赤ちゃん絵本と言えばこれ、と言える定番。
ページをめくるごとに現れる、かわいい動物たちの「いないいないばあ!」が楽しいです。
読み終わった後は、子どもと「いないいないばあ!」して遊びたくなりますね。
『きんぎょがにげた』
カラフルな絵が魅力的な五味太郎さんの絵本。
逃げた金魚をしっかり見つけられるようになると、子どもの成長を感じますね。
『ことり』
ページをめくるごとに増えていく小鳥と、それを狙う猫。
文字はほとんどなく、これからどうなるのかとドキドキしてしまう絵本です。
鮮やかな色とシンプルな絵も魅力。
『ひよこをさがしてあひるのダック』
赤ちゃん絵本としてはちょっぴり長めですが、ページにちょっとした仕掛けがあって、小さなお子さんでも楽しめます。
海外の絵本らしい色合いや絵のテイストもかわいい。
ひよこを探すおかあさんニワトリのほのぼのとした絵本です。
絵本は読んであげたいけれど、何を買えばいいか迷ってしまう……という方には、しかけ絵本のセットもおすすめ。
絵本セレクトショップのワールドライブラリーでは、普通の本屋さんでは見かけない外国の素敵な絵本を手に入れることができます。
我が家で2~4才ごろに読んで面白かった絵本はこちらで紹介↓
買わなくてもよかったベビー用品
ここまで「買ってよかった」ものを紹介してきましたが、ここでは「迷ったけれど買わなくても大丈夫だった」ベビー用品を紹介していきます。
ベビーバス
値段もそれほど高いわけではないので、買うか迷いましたが、友人が「新生児の間はキッチンや洗面所で十分だったよ~」と言っていたのと、
口コミでも
- お湯をためたり捨てたりするのが面倒
- 洗ったり乾かしたりの手間がかかる
- すぐに使わなくなる
などの意見があったので買いませんでした。
実際、キッチンのシンクをきれいに洗って使えば、ベビーバスがなくても特に問題はなかったです。
あったらあったで使ったとは思いますが、なくても特別不便は感じませんでした。
バウンサー
あったら便利かな~と思って気になっていましたが、我が家はハイローチェアがあったので十分でした。
座卓で食事をするようなおうちには便利だと思います。
ベビーベッド
赤ちゃんの居場所として必要になるかなと思っていましたが、我が家はペットや上の子がいるわけではないので、ベビーベッドがなくても問題なかったです。
夜寝るときはベビー布団、日中はお布団やマットに寝かせるか、ハイローチェアに寝かせるかで十分でした。
おむつ専用ゴミ箱
雑誌やネットでたくさん紹介されていたオムツ用ごみ箱。
迷いましたが、「替えのカートリッジが高くつく」という話を見て結局買いませんでした。
今はカートリッジ不要のごみ箱もあるみたいなので、そんなごみ箱があれば買っていたかもしれません!
我が家の場合は、
- オムツは毎回透明ビニールに入れて口を縛る
- 生ごみ用ごみ箱に入れる
という捨て方で大丈夫でした。
ちなみにごみ箱は手持ちのこんな感じのものを使っていました↓
新生児用ミトン
かわいいのでついつい買いたくなりますが、使う場面がありませんでした。
爪切りの時に角ができてしまうと顔をひっかいてしまうということもありましたが、ミトンを使うほどではありませんでした。
赤ちゃん用靴下
0才での外出時は、寒くても抱っこ&防寒カバーかベビーカー&フットマフだったので、靴下をはかせることがほとんどありませんでした。
室内は、よほど寒い場所でなければできるだけ裸足で生活して足裏の感覚を育てたほうがよい、と児童館の先生方からもアドバイスがあり、裸足でした。
きのこ
マザーズバッグ
赤ちゃんのお世話グッズを入れる大き目バッグはもちろん持っていましたが、いわゆる「ママ用」に作られたようなバッグは特に買わなくても問題なかったです。
私の場合は、好みの大き目バッグに、お世話グッズを各ポーチに入れれば十分でした。
ママさん定番のマリメッコのリュックや、そのほかのバッグを気分で使い分けていました。
我が家で買ってよかった&買わなくてよかったベビーグッズ まとめ
この記事では、子どもが0~1才の時に、我が家で買ってよかったベビーグッズ、買わなくても大丈夫だったベビーグッズをまとめてご紹介しました。
ご紹介したのは以下の6つのカテゴリー。
- 買ってよかったベビーの生活用品
- 買ってよかったおむつグッズ
- 買ってよかった離乳食グッズ
- 買って(使って)よかった赤ちゃんおもちゃ
- 買ってよかったお気に入り絵本
- 買わなくてよかったベビー用品
ご家庭によって役立つグッズや好みのグッズは違うかもしれませんが、ひとつの体験談として参考にしていただければうれしいです。
また思い出したグッズがあれば随時追加していきたいと思います!
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